緑茶などのお茶で髪を洗う緑茶育毛法とは？
緑茶は非常に体にいいということで有名ですが、育毛のために使用することができると言われています。
最近注目されているのか、緑茶などのお茶で髪を洗うという方法です。
お茶で洗髪をすることによって、しっかりと殺菌をすることができるということです。
頭皮に雑菌が発生してしまうと、頭皮が荒れてしまう原因となりますから、殺菌力のある緑茶などのお茶を使うというのは理にかなったことです。
まだ育毛までは達していないとしても、頭皮のかゆみがなくなったり、赤みがなくなったりする人が増えているということです。
頭皮の状態が良くなっているので、育毛のための準備が整っているということは確実でしょう。
当然のことながら、お茶や緑茶を定期的に飲むことは、健康にも良いことなので、洗髪に使用するだけでなくて普通に飲むということだけでも育毛に間接的に良い影響を与えるでしょう。
緑茶にはカフェインが含まれているので、育毛効果がないのではないかと考える人がいますが、緑茶に含まれているカフェインは、発毛を阻害するものではないという研究結果が発表されています。
100％確実ということは言えないのかもしれませんが、緑茶やお茶は他の飲み物と比べて、育毛に貢献するということは確実でしょう。
ジュースやお酒ばかりを飲んでいるという人は、飲み物を緑茶やお茶に変更することによって、育毛を体感できる可能性が高くなるでしょう。
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今使ってる俺流発毛アイテム
①飲み薬：デュタプロス(デュタステリド)
今はフィナステリド系のプロペシアは一旦やめて、それより広いAGAへの効果が望めるデュタステリド系を使っている。デュタステリドといえば、ザガーロなどが国内でもやっとクリニックなどで処方認可されるようになったが、このジェネリックタイプの「デュタプロス」が一番安くて気に入っている。服用してから1年くらいだが、頭頂部にもM字と側頭部の間くらいがだいぶ発毛開始し、触るとジョリジョリする（強く太い毛）が生えてきている。
②塗り薬：ポラリスNR-11(ミノキシジル)
ポラリスはNR07から全て使ってきたけど、今は最新のNR-11を使い続けている。このポラリスNR11の大きな特徴は、ミノキシジルだけでなくフィナステリドやアルフォトラジオールも配合されている点だ。さらに、発毛成分が少しずつ時間差で浸透していく技術（Liposphere technology）により、ミノキシジルが持続的に頭皮奥へと徐々に吸収されていくため発毛効果が最大限発揮される。かれこれ2年くらいお世話になっているお気に入りのミノキシジル育毛剤だ。
値段はミノキシジル育毛剤としてはちょっと高めだが、一番発毛に欠かせない極めて成分なので、安いミノキシジルは使わずこれだけは拘って使っている。
③シャンプー：ニナゾルシャンプー（ケトコナゾール）
育毛系のシャンプーはこれまで１５種類くらい試したけど、どれも体感できるものではなかった。しかし、その中でニナゾルシャンプーだけはすぐに頭皮への効果を感じ3年程お世話になっている。これまでシャンプーで頭皮の違いを感じたことがなければ、この抗真菌成分のケトコナゾールを2%配合の薬用シャンプーを是非試してみてほしい。ただし、ニナゾルシャンプーは皮脂を落とす洗浄力がかなり強力なので、週１〜２回の使用が良い。脂ギッシュな頭皮の薄毛タイプであれば、このシャンプーの皮脂抑制作用の威力にきっとビックリするはずだ！
ポラリスNR11も合わせて使うなら、こちらのセットのポラリスNR-11・1本 + フィンペシア1mg30錠1箱 + ニナゾルシャンプー1本 + L-リジンプラス1600mg250錠1本がお得だ。
2014/09/14