俺の自己発毛法

ミノキシジルやデュタステリド発毛剤による育毛方法

エフペシアの効果・効能【新商品】

新商品のエフペシア(F-pecia)は、プロペシアの有効成分フィナステリドのジェネリック薬として同じ成分や効果・効能を持つ発毛剤として誕生しました。

要は、フィンペシアなどと似たものですね。もちろん、気になるフィンペシアなどで問題になっていた発がん性が心配されるコーティング剤「キノリンイエロー」は一切含まれていないので安心です。

このエフペシアは、フィナステリド1mgとなっているので、フィンペシアなどと同様の飲み方で問題ありません。1日1回服用する感じです。

エフペシアの効果は、プロペシア同様に、髪の成長阻害を促す男性ホルモンのDHT(ジヒドロテストロ)の働きを抑制してくれる効果・効能があることが科学的に証明されています。

なので、エフペシアを服用することで、血中内に一定のフィナステリドを維持することで憎き男ホルのハゲ促進物質のDHTを阻害できるということです。

プロペシアやフィンペシア同様にエフペシアは防御系の発毛剤といえますが、攻撃系(発毛促進系)のミノキシジルなどと共に使用すると発毛には効果的でしょう。

フィンペが残っているので、まだエフペシアは試していませんが、フィンペがなくなり次第、エフペシアの1mgを購入して効能をチェックしてみたいと思っています。→2013年6月に購入して使い始めました。

にしてもパッケージがフィンペシアそっくりですよね^^

エフペシア(F-Pecia)1mgの最安値はこちら

100錠で2500円程度って凄く格安ですよね。

いろんなジェネリックの競合他社商品によって価格競争の値下げによって、消費者としては安くなってくれるのは嬉しい限りです。

衝撃の発毛体験記録写真はこちら

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今使ってる俺流発毛アイテム

①飲み薬:デュタプロス(デュタステリド)

今はフィナステリド系のプロペシアは一旦やめて、それより広いAGAへの効果が望めるデュタステリド系を使っている。デュタステリドといえば、ザガーロなどが国内でもやっとクリニックなどで処方認可されるようになったが、このジェネリックタイプの「デュタプロス」が一番安くて気に入っている。服用してから1年くらいだが、頭頂部にもM字と側頭部の間くらいがだいぶ発毛開始し、触るとジョリジョリする(強く太い毛)が生えてきている。

 

②塗り薬:ポラリスNR-11(ミノキシジル)

ポラリスはNR07から全て使ってきたけど、今は最新のNR-11を使い続けている。このポラリスNR11の大きな特徴は、ミノキシジルだけでなくフィナステリドやアルフォトラジオールも配合されている点だ。さらに、発毛成分が少しずつ時間差で浸透していく技術(Liposphere technology)により、ミノキシジルが持続的に頭皮奥へと徐々に吸収されていくため発毛効果が最大限発揮される。かれこれ2年くらいお世話になっているお気に入りのミノキシジル育毛剤だ。

値段はミノキシジル育毛剤としてはちょっと高めだが、一番発毛に欠かせない極めて成分なので、安いミノキシジルは使わずこれだけは拘って使っている。

③シャンプー:ニナゾルシャンプー(ケトコナゾール)

育毛系のシャンプーはこれまで15種類くらい試したけど、どれも体感できるものではなかった。しかし、その中でニナゾルシャンプーだけはすぐに頭皮への効果を感じ3年程お世話になっている。これまでシャンプーで頭皮の違いを感じたことがなければ、この抗真菌成分のケトコナゾールを2%配合の薬用シャンプーを是非試してみてほしい。ただし、ニナゾルシャンプーは皮脂を落とす洗浄力がかなり強力なので、週1〜2回の使用が良い。脂ギッシュな頭皮の薄毛タイプであれば、このシャンプーの皮脂抑制作用の威力にきっとビックリするはずだ!

公開日:
最終更新日:2014/03/21