俺の自己発毛法

ミノキシジルやデュタステリド発毛剤による育毛方法

毎日食べたい納豆の育毛パワーの3つの魅力とは?

納豆育毛

育毛のために必要な食材として、納豆を挙げることができます。納豆がどうしても食べれないという人は仕方がありませんが、そんなに好きではないというレベルの人であれば、頑張って毎日食べるようにしましょう。

納豆には、育毛に有効と言われているイソフラボンが豊富に含まれています。イソフラボンは、頭皮の血流を良くするという働きがありますから、育毛に非常に大切な食べ物です。

 

さらに、イソフラボンは男性ホルモンのバランスを調整してくれますから、男性ホルモンが過剰になって抜け毛が発生している場合は、その問題を解決してくれることになります。

納豆を食べなくても大豆製品を食べればいいのではないかと考える人もいますが、納豆にはポリアミンというアンチエイジング作用のある成分も含まれていますので、健康的な髪の毛を作り出すことができます。色々な意味で、納豆は育毛にとても大切な食材であるということがわかります。

 

また納豆に含まれているアルギニンという物質にも注目することができますが、これは成長ホルモンの分泌を促す作用がありますので、発毛を助ける効果が期待できます。

納豆食べる時に七味唐辛子を加えることによって、カプサイシンを同時に摂取することができます。納豆の味を引き立てるという効果もありますので、納豆より美味しく食べながら育毛効果も高めることができます。

毎朝の食事を、納豆とご飯にすることによって、髪の毛の量が一気に増えたという人もたくさんいるので、ぜひ試してみることにしましょう。

 

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今使ってる俺流発毛アイテム

①飲み薬:デュタプロス(デュタステリド)

今はフィナステリド系のプロペシアは一旦やめて、それより広いAGAへの効果が望めるデュタステリド系を使っている。デュタステリドといえば、ザガーロなどが国内でもやっとクリニックなどで処方認可されるようになったが、このジェネリックタイプの「デュタプロス」が一番安くて気に入っている。服用してから1年くらいだが、頭頂部にもM字と側頭部の間くらいがだいぶ発毛開始し、触るとジョリジョリする(強く太い毛)が生えてきている。

 

②塗り薬:ポラリスNR-11(ミノキシジル)

ポラリスはNR07から全て使ってきたけど、今は最新のNR-11を使い続けている。このポラリスNR11の大きな特徴は、ミノキシジルだけでなくフィナステリドやアルフォトラジオールも配合されている点だ。さらに、発毛成分が少しずつ時間差で浸透していく技術(Liposphere technology)により、ミノキシジルが持続的に頭皮奥へと徐々に吸収されていくため発毛効果が最大限発揮される。かれこれ2年くらいお世話になっているお気に入りのミノキシジル育毛剤だ。

値段はミノキシジル育毛剤としてはちょっと高めだが、一番発毛に欠かせない極めて成分なので、安いミノキシジルは使わずこれだけは拘って使っている。

③シャンプー:ニナゾルシャンプー(ケトコナゾール)

育毛系のシャンプーはこれまで15種類くらい試したけど、どれも体感できるものではなかった。しかし、その中でニナゾルシャンプーだけはすぐに頭皮への効果を感じ3年程お世話になっている。これまでシャンプーで頭皮の違いを感じたことがなければ、この抗真菌成分のケトコナゾールを2%配合の薬用シャンプーを是非試してみてほしい。ただし、ニナゾルシャンプーは皮脂を落とす洗浄力がかなり強力なので、週1〜2回の使用が良い。脂ギッシュな頭皮の薄毛タイプであれば、このシャンプーの皮脂抑制作用の威力にきっとビックリするはずだ!

      2014/10/17

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