格安で自作できるミカン育毛剤のお手軽簡単レシピ
育毛剤を毎月購入していると、家計に大きな負担を与えてしまうので、育毛剤の使用を中止しようと考えている人が増えているようです。
確かに、育毛剤は毎月購入していくとかなりの出費になるでしょう。しかし、美しい髪の毛を保ちたいという願いは変わらないのではないでしょうか。
薄毛の進行を止めることができれば、自信を持って外出することができますし、性格も明るくなります。
育毛剤を購入するのが難しいのであれば、自分で作ってしまうという方法があります。自作の育毛剤のためのレシピは簡単に探すことができます。
いろいろな種類のレシピがありますが、一番人気なのはミカンを使った育毛剤です。
レシピが必要ないぐらい簡単な作り方ですが、ミカンの皮についている農薬を取り除き、ホワイトリカーに漬けるというものです。ミカンの自作育毛剤は3週間くらいかかりますが、非常に安価で育毛剤を作ることができます。
その他にもいろいろなレシピがありますので、インターネットや本等で調べてみると良いでしょう。重要なのは、育毛に対する関心を持ち続けるということです。
育毛剤を自分で作っていれば、自分の髪の毛の健康について常に考えるようになりますから、薄毛克服のための努力を怠らないようになるでしょう。
一番良くないのが、諦めてしまい自暴自棄になることです。家計が苦しいのであれば、自分で工夫して育毛を続けましょう。
実際に、自作の育毛剤で高い効果を出すことができたという人もいますので、挑戦してみましょう。
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今使ってる俺流発毛アイテム
①飲み薬:デュタプロス(デュタステリド)
今はフィナステリド系のプロペシアは一旦やめて、それより広いAGAへの効果が望めるデュタステリド系を使っている。デュタステリドといえば、ザガーロなどが国内でもやっとクリニックなどで処方認可されるようになったが、このジェネリックタイプの「デュタプロス」が一番安くて気に入っている。服用してから1年くらいだが、頭頂部にもM字と側頭部の間くらいがだいぶ発毛開始し、触るとジョリジョリする(強く太い毛)が生えてきている。
②塗り薬:ポラリスNR-11(ミノキシジル)
ポラリスはNR07から全て使ってきたけど、今は最新のNR-11を使い続けている。このポラリスNR11の大きな特徴は、ミノキシジルだけでなくフィナステリドやアルフォトラジオールも配合されている点だ。さらに、発毛成分が少しずつ時間差で浸透していく技術(Liposphere technology)により、ミノキシジルが持続的に頭皮奥へと徐々に吸収されていくため発毛効果が最大限発揮される。かれこれ2年くらいお世話になっているお気に入りのミノキシジル育毛剤だ。
値段はミノキシジル育毛剤としてはちょっと高めだが、一番発毛に欠かせない極めて成分なので、安いミノキシジルは使わずこれだけは拘って使っている。
③シャンプー:ニナゾルシャンプー(ケトコナゾール)
育毛系のシャンプーはこれまで15種類くらい試したけど、どれも体感できるものではなかった。しかし、その中でニナゾルシャンプーだけはすぐに頭皮への効果を感じ3年程お世話になっている。これまでシャンプーで頭皮の違いを感じたことがなければ、この抗真菌成分のケトコナゾールを2%配合の薬用シャンプーを是非試してみてほしい。ただし、ニナゾルシャンプーは皮脂を落とす洗浄力がかなり強力なので、週1〜2回の使用が良い。脂ギッシュな頭皮の薄毛タイプであれば、このシャンプーの皮脂抑制作用の威力にきっとビックリするはずだ!
ポラリスNR11も合わせて使うなら、こちらのセットのポラリスNR-11・1本 + フィンペシア1mg30錠1箱 + ニナゾルシャンプー1本 + L-リジンプラス1600mg250錠1本がお得だ。
2014/09/18