普通の毛生え薬は男性ホルモンが入ってないから胸毛は生えない?
毛生え薬で胸毛用のものをお探しなら、男性ホルモンを含む育毛剤がオススメです。
市販されている頭髪用の育毛剤は、基本的に男性ホルモンを含んでいません。従って、胸部に塗っても思うような発毛効果を得ることはできません。
例えば啓芳堂製薬株式会社から販売されている第一類医薬品、ミクロゲンパスタも胸毛のボリュームアップに使うことができる治療薬です。
発毛したいならミクロゲンパスタを試してみよ!
日本人は欧米人とは異なり、胸毛が生えない体質です。ただ、ボディビルに励んでいる方や肉体美にこだわる方の中には、胸毛を生やして男らしさをアップさせたいと感じるかも知れません。
まったく無毛状態から胸毛を生やすのはそう簡単なことではありませんが、男性ホルモンを含むミクロゲンパスタなら胸部の発毛を狙える可能性は充分にあります。
胸毛育毛に試す価値有り!?
【第1類医薬品】 ミクロゲンパスタ 12g(6g×2)【ゆうメール送料80円】 |
価格も1本780円と良心的なので、一度試してみてはいかがでしょうか。その他、ニューハーフタレントのはるな愛がテレビで取り上げたタイの毛生え薬も全身に使えるマルチタイプなので胸毛の育毛にも期待できそうです。
最終手段は胸毛の増毛手術
また、即胸毛をボリュームアップさせたいと言うことであれば美容整形外科で行われる増毛手術も検討してみて下さい。
日本ではあまり馴染みのない手術で、むしろ脱毛施術の方が需要が高くなっていますが、海外では胸毛の増毛手術が人気を集めています。
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今使ってる俺流発毛アイテム
①飲み薬:デュタプロス(デュタステリド)
今はフィナステリド系のプロペシアは一旦やめて、それより広いAGAへの効果が望めるデュタステリド系を使っている。デュタステリドといえば、ザガーロなどが国内でもやっとクリニックなどで処方認可されるようになったが、このジェネリックタイプの「デュタプロス」が一番安くて気に入っている。服用してから1年くらいだが、頭頂部にもM字と側頭部の間くらいがだいぶ発毛開始し、触るとジョリジョリする(強く太い毛)が生えてきている。
②塗り薬:ポラリスNR-11(ミノキシジル)
ポラリスはNR07から全て使ってきたけど、今は最新のNR-11を使い続けている。このポラリスNR11の大きな特徴は、ミノキシジルだけでなくフィナステリドやアルフォトラジオールも配合されている点だ。さらに、発毛成分が少しずつ時間差で浸透していく技術(Liposphere technology)により、ミノキシジルが持続的に頭皮奥へと徐々に吸収されていくため発毛効果が最大限発揮される。かれこれ2年くらいお世話になっているお気に入りのミノキシジル育毛剤だ。
値段はミノキシジル育毛剤としてはちょっと高めだが、一番発毛に欠かせない極めて成分なので、安いミノキシジルは使わずこれだけは拘って使っている。
③シャンプー:ニナゾルシャンプー(ケトコナゾール)
育毛系のシャンプーはこれまで15種類くらい試したけど、どれも体感できるものではなかった。しかし、その中でニナゾルシャンプーだけはすぐに頭皮への効果を感じ3年程お世話になっている。これまでシャンプーで頭皮の違いを感じたことがなければ、この抗真菌成分のケトコナゾールを2%配合の薬用シャンプーを是非試してみてほしい。ただし、ニナゾルシャンプーは皮脂を落とす洗浄力がかなり強力なので、週1〜2回の使用が良い。脂ギッシュな頭皮の薄毛タイプであれば、このシャンプーの皮脂抑制作用の威力にきっとビックリするはずだ!
ポラリスNR11も合わせて使うなら、こちらのセットのポラリスNR-11・1本 + フィンペシア1mg30錠1箱 + ニナゾルシャンプー1本 + L-リジンプラス1600mg250錠1本がお得だ。
2016/05/04