人気の眠くならない花粉症薬「ハロジン」って何?
花粉症の抗ヒスタミン剤として有名な薬には、クラリチンがありますが、飲んでも眠くならない医薬品として花粉症対策、鼻炎対策アイテムとして人気になっている商品です。このクラリチンのジェネリック薬が「ハロジン」なんですが、ジェネリック医薬品だけあって凄く値段のコスパが良いですね。
ハロジンは、花粉症に効果的な定番のLoratadine(ロラタジン)を主成分とする花粉症改善薬で、ジェネリック医薬品なので花粉症への効果はそのまま、値段も安く購入する事ができます。
アレルギー反応がヒスタミン系のものなら、この抗ヒスタミン薬のハロジンはアレルギー反応を抑えて、花粉症などのアレルギー症状を治すことができるようです。
ちなみに、ハロジン(クラリチン)は、毎食後に飲む必要もなく1日1回だけの服用で十分な花粉症への効果があるので使いやすいですね。
なお、花粉症関係の治療薬や目薬などのアイテム比較はこちらが詳しいです↓
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今使ってる俺流発毛アイテム
①飲み薬:デュタプロス(デュタステリド)
今はフィナステリド系のプロペシアは一旦やめて、それより広いAGAへの効果が望めるデュタステリド系を使っている。デュタステリドといえば、ザガーロなどが国内でもやっとクリニックなどで処方認可されるようになったが、このジェネリックタイプの「デュタプロス」が一番安くて気に入っている。服用してから1年くらいだが、頭頂部にもM字と側頭部の間くらいがだいぶ発毛開始し、触るとジョリジョリする(強く太い毛)が生えてきている。
②塗り薬:ポラリスNR-11(ミノキシジル)
ポラリスはNR07から全て使ってきたけど、今は最新のNR-11を使い続けている。このポラリスNR11の大きな特徴は、ミノキシジルだけでなくフィナステリドやアルフォトラジオールも配合されている点だ。さらに、発毛成分が少しずつ時間差で浸透していく技術(Liposphere technology)により、ミノキシジルが持続的に頭皮奥へと徐々に吸収されていくため発毛効果が最大限発揮される。かれこれ2年くらいお世話になっているお気に入りのミノキシジル育毛剤だ。
値段はミノキシジル育毛剤としてはちょっと高めだが、一番発毛に欠かせない極めて成分なので、安いミノキシジルは使わずこれだけは拘って使っている。
③シャンプー:ニナゾルシャンプー(ケトコナゾール)
育毛系のシャンプーはこれまで15種類くらい試したけど、どれも体感できるものではなかった。しかし、その中でニナゾルシャンプーだけはすぐに頭皮への効果を感じ3年程お世話になっている。これまでシャンプーで頭皮の違いを感じたことがなければ、この抗真菌成分のケトコナゾールを2%配合の薬用シャンプーを是非試してみてほしい。ただし、ニナゾルシャンプーは皮脂を落とす洗浄力がかなり強力なので、週1〜2回の使用が良い。脂ギッシュな頭皮の薄毛タイプであれば、このシャンプーの皮脂抑制作用の威力にきっとビックリするはずだ!
ポラリスNR11も合わせて使うなら、こちらのセットのポラリスNR-11・1本 + フィンペシア1mg30錠1箱 + ニナゾルシャンプー1本 + L-リジンプラス1600mg250錠1本がお得だ。
2014/01/31