俺の自己発毛法

ミノキシジルやデュタステリド発毛剤による育毛方法

男性の白髪染めクリーム「バイオハーバルホワイトヘアカバークリーム」とは?

白髪染め 男性

30代になってくると、白髪も増えて来たりしますが、薄毛同様、白髪も悩みの種ですよね?

しかも普通の白髪染めっは黒染めしてもモチも悪かったり、髪や頭皮に悪そうな成分も沢山含まれているものが多いです。

最新の研究によると、白髪を根本的に治療する方法として、PC-KUSと呼ばれるアンチエイジング的な手法によって過酸化水素が蓄積する過程を逆戻りさせる(老化をさせない)ことができるような白髪治療があるようです。

まだ実際の治療には普及していないようですが、そのうち近い未来には白髪の根本的な改善治療ができるようになりそうですね。

 

そんな中で、海外商品で人気になっている天然成分のみで作られている白髪染めクリーム「バイオハーバルホワイトヘアカバークリーム」があります。

 


バイオハーバルホワイトヘアカバークリーム(黒色)

 

天然成分のみを使った白髪染めなので、もちろん副作用とかも心配なく髪にも良い成分が含まれている白髪染めなので安心して使う事ができます。

海外では白髪染めの人気商品ランキングにも入っているものなので、日本人用にも黒染めなら使えそうなので男性の白髪染めにも最適だと思います^^

この男性の白髪染めクリーム「バイオハーバルホワイトヘアカバークリーム」の使い方ですが、

洗髪後に髪を乾かした後にクリームを塗って1時間程度放置する!
その後に洗い流すだけで完了!

なので、他のフォーム(泡)のタイプ同様にバイオハーバルホワイトヘアカバークリームでも簡単にできそうですね。

しかも髪や頭皮の健康にも悪い成分は全くないので、育毛をしている方の白髪染めアイテムとしては最適な白髪染めクリームかと思います。

 


バイオハーバルホワイトヘアカバークリーム(黒色)

 

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今使ってる俺流発毛アイテム

①飲み薬:デュタプロス(デュタステリド)

今はフィナステリド系のプロペシアは一旦やめて、それより広いAGAへの効果が望めるデュタステリド系を使っている。デュタステリドといえば、ザガーロなどが国内でもやっとクリニックなどで処方認可されるようになったが、このジェネリックタイプの「デュタプロス」が一番安くて気に入っている。服用してから1年くらいだが、頭頂部にもM字と側頭部の間くらいがだいぶ発毛開始し、触るとジョリジョリする(強く太い毛)が生えてきている。

 

②塗り薬:ポラリスNR-11(ミノキシジル)

ポラリスはNR07から全て使ってきたけど、今は最新のNR-11を使い続けている。このポラリスNR11の大きな特徴は、ミノキシジルだけでなくフィナステリドやアルフォトラジオールも配合されている点だ。さらに、発毛成分が少しずつ時間差で浸透していく技術(Liposphere technology)により、ミノキシジルが持続的に頭皮奥へと徐々に吸収されていくため発毛効果が最大限発揮される。かれこれ2年くらいお世話になっているお気に入りのミノキシジル育毛剤だ。

値段はミノキシジル育毛剤としてはちょっと高めだが、一番発毛に欠かせない極めて成分なので、安いミノキシジルは使わずこれだけは拘って使っている。

③シャンプー:ニナゾルシャンプー(ケトコナゾール)

育毛系のシャンプーはこれまで15種類くらい試したけど、どれも体感できるものではなかった。しかし、その中でニナゾルシャンプーだけはすぐに頭皮への効果を感じ3年程お世話になっている。これまでシャンプーで頭皮の違いを感じたことがなければ、この抗真菌成分のケトコナゾールを2%配合の薬用シャンプーを是非試してみてほしい。ただし、ニナゾルシャンプーは皮脂を落とす洗浄力がかなり強力なので、週1〜2回の使用が良い。脂ギッシュな頭皮の薄毛タイプであれば、このシャンプーの皮脂抑制作用の威力にきっとビックリするはずだ!

   

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