最新の毛生え薬で一番効果がある組み合わせって何?
薄毛に悩んでいる人は、なるべく最新の情報を手に入れたいと考えていることでしょう。
特に毛生え薬に関する最新情報を手に入れることによって、長年のコンプレックスを解消できるかもしれないと期待している人は沢山います。
ミノキシジル系毛生え薬にも、塗り薬タイプとタブレットタイプがありますし、フィナステリドにもいろいろな商品があります。
ミノフィナの組み合わせは鉄板!
基本的には本気で効果を期待するのであれば、ミノキシジルとフィナステリド(orデュタステリド)併用するということが必要になります。
最新の発毛情報を手に入れたとしても、結論は同じことになります。それだけこの二つの成分の育毛効果が高いということになるでしょう。
しかし、この2種類の毛生え薬にもいろいろなタイプがありますから、その中で選択していく必要があります。
ミノタブ(ミノキシジル内服薬)には要注意
即効性があると言われているミノキシジルタブレットは、副作用が強いので注意しなければいけないとも言われています。
毛生え薬に副作用は付き物だから関係ないと考えている人も多いかもしれませんが、健康を害してしまうような使い方は避けた方が良いでしょう。
あくまでも常識的な範囲で毛生え薬を使用していくことが大切になります。
情報を常に最新のものにしておけば、どのような使い方が危険かということが分かってきますので、情報収集はとても大切なものです。
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今使ってる俺流発毛アイテム
①飲み薬:デュタプロス(デュタステリド)
今はフィナステリド系のプロペシアは一旦やめて、それより広いAGAへの効果が望めるデュタステリド系を使っている。デュタステリドといえば、ザガーロなどが国内でもやっとクリニックなどで処方認可されるようになったが、このジェネリックタイプの「デュタプロス」が一番安くて気に入っている。服用してから1年くらいだが、頭頂部にもM字と側頭部の間くらいがだいぶ発毛開始し、触るとジョリジョリする(強く太い毛)が生えてきている。
②塗り薬:ポラリスNR-11(ミノキシジル)
ポラリスはNR07から全て使ってきたけど、今は最新のNR-11を使い続けている。このポラリスNR11の大きな特徴は、ミノキシジルだけでなくフィナステリドやアルフォトラジオールも配合されている点だ。さらに、発毛成分が少しずつ時間差で浸透していく技術(Liposphere technology)により、ミノキシジルが持続的に頭皮奥へと徐々に吸収されていくため発毛効果が最大限発揮される。かれこれ2年くらいお世話になっているお気に入りのミノキシジル育毛剤だ。
値段はミノキシジル育毛剤としてはちょっと高めだが、一番発毛に欠かせない極めて成分なので、安いミノキシジルは使わずこれだけは拘って使っている。
③シャンプー:ニナゾルシャンプー(ケトコナゾール)
育毛系のシャンプーはこれまで15種類くらい試したけど、どれも体感できるものではなかった。しかし、その中でニナゾルシャンプーだけはすぐに頭皮への効果を感じ3年程お世話になっている。これまでシャンプーで頭皮の違いを感じたことがなければ、この抗真菌成分のケトコナゾールを2%配合の薬用シャンプーを是非試してみてほしい。ただし、ニナゾルシャンプーは皮脂を落とす洗浄力がかなり強力なので、週1〜2回の使用が良い。脂ギッシュな頭皮の薄毛タイプであれば、このシャンプーの皮脂抑制作用の威力にきっとビックリするはずだ!
ポラリスNR11も合わせて使うなら、こちらのセットのポラリスNR-11・1本 + フィンペシア1mg30錠1箱 + ニナゾルシャンプー1本 + L-リジンプラス1600mg250錠1本がお得だ。
2016/05/17