俺の自己発毛法

ミノキシジルやデュタステリド発毛剤による育毛方法

アボルブカプセル発毛法による5つの副作用が気になる

アボルブカプセル

薄毛の原因として男性ホルモンが注目されていますが、最近は男性型脱毛症の改善のための新しい薬に注目が集まっています。

抜け毛が増えたり、髪の毛が透けてきたという人は、新しい飲む育毛剤に注目することができます。

アボルブカプセルという飲む育毛剤が今後日本でも浸透するのではないかと言われています。

アボルブ育毛薬を安く購入したいなら、アボルブジェネリック0.5mg(Dutapros)がオススメです♪

男性ホルモンの過剰な働きを抑えて発毛させる

今までも飲む育毛剤は販売されていましたが、アボルブカプセルもやはり男性ホルモンの働きを抑えるというメカニズムで発毛を促します。

もともとは前立腺肥大を抑えるための薬なのですが、これが男性型脱毛症に効果があると分かりました。

副作用についても考えなければいけない

アボルブカプセルは発毛という観点だけで考えてみると、かなり期待できる育毛剤ですが、全く副作用がないわけではないので、注意が必要です。

アボルブカプセルを飲み始めた人が、肝機能が低下して倦怠感を感じるという場合があります。

薬を飲んでいると肝機能に影響を与えるわけですから、副作用が全くないと考えてしまうのは間違いです。

女性はカプセルの中身を触ってはいけない

男性も副作用に注意しながら使用していかなければいけませんが、女性や子供はアボルブカプセルの中身が漏れてしまった場合には注意しなければいけません。

女性はカプセルの中身を触ってはいけないという注意書きがありますし、触ってしまった場合はすぐに石鹸と水で洗い流さなければいけません。

アボルブに含まれるデュタステリドは発毛という効果はかなり期待することができますが、正しく使用しなければいけません。

ポジティブに考えるならば、正しい使用の方法に気をつけていて、肝機能の検査なども定期的に受けているのであれば、そこまで心配する必要はないということです。

あまりにも敏感になりすぎてしまうとストレスが強くなってしまい、結局はストレス性の脱毛症になってしまう場合もあります。

ある程度現実的な見方をしなければいけませんが、心配しすぎるのも間違いだということです。正しく使用すれば多くの人が男性型脱毛症を克服することができます。

薄毛を克服するだけで自分に自信が持てるようになりますし、仕事にも大きな影響が及びます。

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(まとめ)
・新しい飲む育毛剤として注目されているアボルブカプセル
・副作用にはある程度注意していかなければならない
・女性や小さな子供はカプセルの中身に触れないように注意するべき

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今使ってる俺流発毛アイテム

①飲み薬:デュタプロス(デュタステリド)

今はフィナステリド系のプロペシアは一旦やめて、それより広いAGAへの効果が望めるデュタステリド系を使っている。デュタステリドといえば、ザガーロなどが国内でもやっとクリニックなどで処方認可されるようになったが、このジェネリックタイプの「デュタプロス」が一番安くて気に入っている。服用してから1年くらいだが、頭頂部にもM字と側頭部の間くらいがだいぶ発毛開始し、触るとジョリジョリする(強く太い毛)が生えてきている。

 

②塗り薬:ポラリスNR-11(ミノキシジル)

ポラリスはNR07から全て使ってきたけど、今は最新のNR-11を使い続けている。このポラリスNR11の大きな特徴は、ミノキシジルだけでなくフィナステリドやアルフォトラジオールも配合されている点だ。さらに、発毛成分が少しずつ時間差で浸透していく技術(Liposphere technology)により、ミノキシジルが持続的に頭皮奥へと徐々に吸収されていくため発毛効果が最大限発揮される。かれこれ2年くらいお世話になっているお気に入りのミノキシジル育毛剤だ。

値段はミノキシジル育毛剤としてはちょっと高めだが、一番発毛に欠かせない極めて成分なので、安いミノキシジルは使わずこれだけは拘って使っている。

③シャンプー:ニナゾルシャンプー(ケトコナゾール)

育毛系のシャンプーはこれまで15種類くらい試したけど、どれも体感できるものではなかった。しかし、その中でニナゾルシャンプーだけはすぐに頭皮への効果を感じ3年程お世話になっている。これまでシャンプーで頭皮の違いを感じたことがなければ、この抗真菌成分のケトコナゾールを2%配合の薬用シャンプーを是非試してみてほしい。ただし、ニナゾルシャンプーは皮脂を落とす洗浄力がかなり強力なので、週1〜2回の使用が良い。脂ギッシュな頭皮の薄毛タイプであれば、このシャンプーの皮脂抑制作用の威力にきっとビックリするはずだ!

   

 - 女性の薄毛